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レーシック体験談

レーシックの危険性

最近ではスポーツ選手や芸能人の中で受ける人が増えてきているレーシック。プロゴルフのタイガー・ウッズ選手が受けたことにより認知度が急速に高まりました。ですが、合併症などの問題が無いわけではありません。レーシックの持つ様々な危険性について見てみましょう。

レーシックの危険性として代表的なものが上記の5個があげられます。

この他にも、「結膜下出血(白目の出血)」、「異物感・しみる感じ・嫌み」、「上皮欠損」、「角膜上皮下混濁」、「不完全フラップ」などがあります。

レーシックも、短時間で終わり日帰り出来るとはいえ手術です。100%ということはありません。危険性をしっかり知ってから受けましょう。

(1) ハロ・グレア現象

レーシックの合併症として最も多いものが、「ハロ」や「グレア」と呼ばれる症状で、夜間や蛍光灯の下でまぶしく感じたり(ハロ現象)、光の周りがぼやけて見えたり(グレア現象)することがあります。これらはレーザー照射の範囲と瞳孔の大きさに左右されます。夜間瞳孔が開いてもレーザーの照射範囲よりも小さければ大丈夫ですが、そうでない場合、レーザーが照射されていない部分はぼやけて見えてしまうのです。

手術直後から約半数の人がこれらの症状を訴えるようですが、通常は時間の経過とともに改善し、約半年〜1年で消失されます。

ハロ・グレア現象

(2) ドライアイ

ハロ・グレアの次に起こりやすい症状としてあげられるのがドライアイです。レーシックでフラップを作る時に角膜の神経を一度切断してしまうので、目の涙の循環が鈍り、手術後3、4ヵ月は眼が乾燥しやすい状態ドライアイになります。この場合、点眼薬などでドライアイの治療をする必要性があります。

(3) リグレッション(近視の戻り)

手術によって、一時的に視力の回復が見られても、近視の戻りが起こる場合があります。症状が酷い場合、角膜の状態(再手術をするだけの厚みが十分にある場合)によっては再手術を行うことも可能です。

実際、余程失敗でもしない限り、視力の急激な低下はないようですが、1.5くらいになった視力が次第に落ちて0.7になるといったケースは非常に多く聞かれます。もともとの眼の状況や個人差はありますが、それ以上に手術結果の質に左右されやすいようです。もともと近視化が止まってなかったからだという説明をされることもあるようですが、現実にはそれだけではないようです。視力が安定するだけの治療結果の質とアフターケアがしっかりしていれば、リグレッションが起きる可能性は低くなるようです。

(4) 角膜の削り過ぎ

角膜が比較的薄い人がレーシックを受けると、眼の内部の眼圧の影響を受けて角膜が変形し、視力が低下する可能性があります。角膜の再生を促す点眼治療などで改善するレベルのものが多いようですが、最悪の場合角膜移植ということもあります。

事前検査に角膜の厚さを測る項目があります。日本人の平均の厚さは520μmなことを頭に入れて受けるかどうか医師と話合って下さい。角膜が薄いと「受けることが出来ない」または、「Epi-Lasik」などを勧められる場合があります。角膜の厚さがぎりぎりでも「視力戻りが発生しても、再手術は出来ません。」と最近でははっきりと医師の方から伝えてくれるケースが増えていますので、自分で判断して決めましょう。無理に勧められることは最近は無いと思います。

(5) 乱視等、見え方の質の低下

レーザー照射のずれやフラップの炎症や癒着などにより、乱視や視界のかすみ等が発生する可能性があります。

最近では、眼の中心を追うトラッキングシステムのついたエキシマレーザーが導入されており、症状は出にくく改善されています。また、Weve front を取り入れると見え方の向上を量る事が出来ます。

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