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レーシック体験談

神奈川クリニック体験談

品川近視クリニック神奈川クリニック神戸クリニックナチュラルヴィジョン東京レーシックセンター
神奈川クリニック体験談03
動機医院選択事前検査手術翌日検診1週間後2週間後1ヵ月後2ヵ月後3ヵ月後
レーシックを受けようと思った動機

小学校3年生から眼鏡を掛け始め、見る見る視力が低下しました。大好きな麺類を食べる時に眼鏡が邪魔でしょうがなかった事を今でも思い出します。中学、高校と眼鏡で我慢していましたが、近視の進行とともに眼鏡のレンズも分厚くなり、思春期の私は異性の目が気になり分厚いレンズの眼鏡を掛けている事にコンプレックスを感じていました。大学生になりコンタクトにした時は、両眼とも0.01となりこの先どうなる事かと心配しましたが、幸い成人してからは、近視の進行が止まりました。

消防官に採用され消防学校に入校し、訓練中にハードコンタクトレンズを2回無くし、使い捨てソフトコンタクトレンズに替えました。卒業後、消防署に配属となってからは、24時間の交代勤務のため、勤務中は出動に備えて仮眠中もコンタクトを外すこともできずに目に負担を掛けていました。救急救命士となってからは、頻繁に仮眠中に起こされると、ドライアイのため現場到着まで目がまともに開けられないことが多々ありました。とくに機関員(運転手)の時、緊急走行時には目をこすりながらの運転で怖い思いをしたことがあります。プライベートでは、趣味のスキューバーダイビング時に、コンタクトを外し度付の水中眼鏡を掛けるのですが十分に矯正されていないため、綺麗な水中を見ながらのダイビングができず楽しみも半減です。また練習で水中眼鏡を海に投げ込み、拾って装着する場合に裸眼ではなかなか沈んでいる水中眼鏡を探す事ができなかったり悔しい思いもしました。

今使用している使い捨てソフトコンタクトレンズは1ヶ月交換タイプですが、費用のこともあり交換時期をきちんと守らず3ヶ月位は使用するという目には非常に悪い使い方をしています。そんな時、愛読しているJレスキュー(消防専門雑誌)の広告でレーシック手術を知りましたが、リスクが心配でしたし、費用も高額のため躊躇していました。しかし、職場の先輩や後輩が手術を受け体験談も聞く事ができましたし、何より反対するであろうと思っていた看護師である家内の進めもあり今回手術を受ける決意を固めました。

・メガネ暦 29年          ・コンタクト暦 19年
神奈川クリニックを選んだ理由
自身で他院と比較検討したことと、皆やネットでの評判が悪くなかったから。
事前検査

■神奈川クリニック 2008.08.23(土)14:30予約
希望手術:コンチェルトスーパーイントラレーシック
価  格:220,000円(曜日割引、ネット割引適応)

名古屋院は栄にあり、地下鉄栄駅の2番出口から徒歩1分ということであったが、実際には地下鉄の階段から地上に出たところから僅か20歩で栄パークサイドプレイスビルに入った。あいにくの雨だったが、ほとんど濡れずに済んだ。エレベーターで4階へ上がりエレベーターホールを左に曲がれば名古屋院到着である。

予約時間の少し前(14:13)に着いたが、既に待合室には男女合わせて約40名位がいた。受付に行くと、問診表を書くように言われ住所、氏名から始まり、メガネコンタクトの使用歴等を記入する。問診表提出時に受付の女性がチェックをしてくれ、格闘技の有無に回答し忘れていたのでしないことの再確認をされた。

待合室はとても広くゆうに100名は座れるであろう座席、コーヒー、紅茶、緑茶のホット、コールドの無料サービスもあった。大型液晶テレビも2台設置され、1台には神奈川クリニックのレーシックについてのDVDが流れ、もう一台は普通のテレビ番組が流れていた。さらに飲み物の自動販売機も設置され価格も市中の物より低く設定されていたのが良かった。雑誌は、女性誌がほとんどだったので男性誌も置いてほしいと思う。女性ばかりが患者でなく待合室に男性も沢山いた。男女比は殆んど変わらず手術を受けているように思う。

特筆すべき点は、待合室前方に大型液晶モニター(46インチ位)が設置され、適応検査、手術、術後検診の受付番号が交互に表示され、自分の順番があとどれくらいで回ってくるか一目瞭然であった。

程なくして私の番号93番が呼ばれ、待合室に隣接する検査室に入った。担当は若い男性視能力訓練士で話しやすくて良かった。屈折力/角膜曲率半径測定検査、視力測定検査、眼圧測定検査、角膜形状測定検査、角膜内皮細胞計測検査、暗所瞳孔径測定検査(ホームページから転載)を行った。難しい検査は興味がなかったが、視力には興味があったので視能力訓練士に聞くと両眼とも0.03との事であった。私はここ18年間ずっと両眼とも0.01だと思っていたので少し嬉しかった。しかし、4段階のうち、3番目の強度近視と診断された。

散瞳点眼薬を点眼し、効果がでるまでカウンセリングDVD視聴をする。他の人達は一つのチャプターだけの視聴で15分で席を立っていたが、私は2つのチャプターを見るように言われ30分かかった。一つ目のチャプターは普通のイントラレーシックの説明、二つ目のチャプターは普通のレーシック手術が適応でない人のためのフェイキックIOL、エピレーシックの紹介であった。しばらく休憩後、散瞳後屈折力測定検査、波面収差測定検査、角膜厚・眼軸長測定検査で検査終了、あとは医師の診察のみとなる。散瞳点眼薬のおかげで手元が見えにくくなってきたのと、角膜厚測定時に点眼した麻酔薬のせいで上瞼が重く感じられてきた。

自分の診察順番があとどれくらいで回ってくるのかが分かるので、この時間を利用して写真撮影、コーヒー、紅茶をいただき、トイレを済ます。

15分位で番号が呼ばれ第4診察室に入ると、そこにはホームページでおなじみの北澤診療部長がいた。部長によると角膜の厚さが平均値よりも薄い上に、強度近視なのでたくさん削らなければならないとの事であった。

ちなみに、部長によると普通角膜の厚さの平均は530ミクロンだと言う。私は500ミクロンだった。

万が一視力がでなかった場合に再手術は出来ないとはっきり言われた。早口の部長の言葉が頭の中を通り抜けて行ったが、人より目の丈夫さには自信があったのに、角膜が薄いといわれ愕然とした。目の丈夫さは、使い捨てソフトコンタクトレンズを使用期限を大幅に越えて使用したり、消防官としての仕事柄着けっぱなしで寝たりと無茶をしていたが、今まで全く異常がなかったからである。

さらに北澤部長は、一発勝負の手術で視力が1.0以上になる確率は90%で残りの10%に入ってしまうと0.6ぐらいになり、今のメガネよりはレンズは薄くて済むがメガネをかけるか、コンタクトを着けなければいけないと言う。再手術が出来ないので、もし心配なら確実に視力が出るフェイキックIOLがお勧めらしいが、費用は倍以上かかるのでフェイキックIOLは断念の旨を伝えた。ウェーブフロントのことを質問すると、見え方の質の調整以前の問題だといわれた。イントラレーシックの手術もギリギリなのに、更に見え方の質の向上のために削る角膜の厚みはないらしい。他に質問はないので落胆したまま診察室を出た。

10分ほど待って、最後にカウンセラーによる検査結果の発表、手術前の諸注意、予約の受付があった。北澤部長の診察だったので、びっくりしたというと、今日がたまたま名古屋院での勤務のシフトだったらしい。私がすっきりイントラレーシックができる患者でなかったので、診療部長が出てきたのか、たまたまなのかはわからない。検査結果は表にまとめられて個人にくれるので良心的だと思うし、データーを外部に出すということからみても、精度にも自信があるということだと思う。

先ほど医師に質問し忘れた角膜の薄さについて、カウンセラーに疑問点をぶつけてみた。長年コンタクトをしていたため薄くなったのかの問いに、生まれつきなのでまったく関係ないとの回答であった。

コンタクトを外してから1週間がたち、メガネでの生活にも不便さを感じていたので早く手術をしようと思い手術予約は、8月29日(金)の12:30に取った。帰り際に、目薬が2本処方され手術3日前の26日(火)から各1日3回点眼するよう指示があった。(ベガモックス、DMゾロン)目薬をもらい、神奈川クリニックを16:53に後にした。

【検査時間、待ち時間も入れてトータル2時間40分】

外に出ると瞳孔が開いているのでかなり眩しいかと思ったが、曇りのせいかそれほど気にはならなかった。名古屋からJRで松阪駅に着くと日はすっかり暮れ、散瞳点眼薬のせいで街灯の光は見事にハロー、グレア現象で眩しく滲んで見えた。どうしても必要なので、禁止されているが自動車を運転して買い物に行った。夜間で雨、その上ハログレで非常に危険極まりなかったがなんとか無事に帰宅することが出来た。

検査結果も示すし、手術も1回しか出来ないことも隠さず伝えることからして、医師のインフォームドコンセントもしっかりしていると思う。

儲けを第一に考えれば、データーを隠して再手術も可能ですよと言えば患者は再手術が出来るのなら、ここで手術を受けようと思うであろう。私も神奈川クリニックの検査結果を信じたくなかったし、品川クリニックの検査も受けたのだが、雑誌の記事や、ネットでの評判から判断し神奈川クリニックでの手術に決めた。確かに、価格は5万円位高いが、「アレグレットウェーブアイキューブルーライン」の後継機種である「コンチェルト」による手術の方が、誰に聞いても優れていると言うと思う。

手術は一発勝負で、結果は「神のみぞ知る」であるが、神奈川クリニックに賭けてみたい。

神奈川クリニック

››神奈川クリニックの検査結果(Pdf)

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■品川近視クリニック 2008.08.24(日)12:30予約
希望手術:品川エディション最高級スーパーイントラレーシック
価  格:178,000円(曜日割引、ネットクーポン使用)

名古屋院は名駅にあり、地下鉄国際センター駅の3番出口から徒歩2分とパンフレットに記載がある、地下鉄に乗ると一区間で歩けない距離でないが、本日は昨日と打って変わって日差しが強く外は暑いので、私は名古屋駅からユニモール地下街を通って歩いて行くことにした。地下街と直結した地下鉄国際センター駅の3番出口から出てパンフレットどおり2分でORE名駅東ビルに到着。エレベーターで3階まで上がると、降りて目の前が名古屋院であった。

予約時間の5分前に着き受付へ行くと問診表を渡される。ここまでは昨日の神奈川クリニックと同じだか、ここ品川クリニックでは身分証明書の提示を求められ免許証を提示するとコピーを取られた。(どういう意図か不明)問診表は氏名住所から始まり、メガネ、コンタクト歴、今までかかったことのある病歴も記入した。両医院とも、格闘技はしませんねと念押しされたのが印象的である。

待合室の雰囲気は第一印象として狭いことが上げられる。4人がけの椅子が全部で10席なので40一杯である。私を含めて6名が待っていた。検査中の人もいるので、クリニック内にはもっと患者はいると思う。受付の人は3名、視能訓練士4名、医師は2名いた。ここは、フリーの飲み物はミネラルウォーターだけであるが、キャンディーのサービスがあった。他には、雑誌が置いてあるのだが、JJとか、anan、女性自身等女性用の雑誌ばかりであったのでもっと男性誌も置いて欲しいと思った。

35分位待たされて、13:05から検査開始。屈折度検査、角膜曲率半径の測定から始まり、角膜形状解析、角膜内皮細胞撮影、眼圧検査、視力検査、波面収差検査、屈折度検査、角膜形状/屈折力解析、スリットスキャン式角膜形状解析、コントラストグレアテスト、散瞳後屈折度検査、散瞳後波面収差検査、角膜厚測定、診察と沢山の検査を受けた。視能訓練士のきれいな女性が、検査毎にどのような検査か説明してくれるのだが、到底覚えれるものではない。前述の検査項目は、ホームページからの転載であるが、順序は大体この通りであった。

検査の印象としては、測定器を使用する検査は、どこのクリニック、視能訓練士が行っても一緒だが、視力検査は検査者の個性が出ると思う。私が当たった視能訓練士は、大まかに見えたらいいですよ、どちらが空いているか大体で答えて下さい。という風な感じで、こちらが幾つでしたと聞くと両眼とも0.04ですねと言われた。昨日より両眼とも0.01良い結果だが、大体で言った答えで判断しているので怪しいものだ。乱視の検査は、赤と緑地に二重丸が描かれたパネルを見て、二重丸のボケ具合で判断するのだが、どちらも同じぐらいボケて見えると答えると、どちらかといえばこちらがはっきり見えるという方を教えて下さいというのが苦手でこれも大体で答えたので正確かどうか疑問である。検査の終盤に、散瞳させるために目薬を点眼するのだが、この薬が30分位かけてじわじわ効いてくると近くが見えなくなってくる。雑誌に目を通していると見にくくなってきて、老眼になるとこういう風になるのかなと思った。この薬の効き目が表れるまでの時間を利用して、受付の女性から手術についての説明がある。名古屋院では「品川エディション最高級スーパーイントラレーシック」しか対応できませんと言われ、他のレーシックは選択の余地はなかった。最後の角膜厚測定では、麻酔を点眼した。即効性があり、点眼後30秒位で検査に入り測定器のセンサーが瞳に触れるのだが全く痛くない。しかし検査後は、瞼にも麻酔が効いてきて、上瞼が重く感じられた。

最後の医師の診察では、レーシック手術適応ですと言われた。ホームページやパンフレットには載っていない医師であった。昨日、神奈川クリニックでは、角膜が薄いといわれていたので、「もし視力の回復が低くて再手術が必要になった場合はどうですか?」と尋ねると、担当医師はあっさり「可能ですよ。」と言った。角膜の厚さを尋ねると「400あるので良いですね。」と言われた。神奈川クリニックでは500で薄いと言われたのでどっちを信頼していいものなのか混乱してしまった。でも、既に他院で検査を受けたことは一切言うつもりはないので、それ以上医師に質問することはなく診察は終了した。

受付で手術の同意書、診察券を受け取る。散瞳薬のせいで文字など見えないので自宅に帰ってから手術までに目を通して下さいと指示があった。私は、付き添ってもらう妻の予定を聞いてみないと手術日は決められないからと手術予約を保留にし14:50に病院を後にした。

【検査時間、待ち時間も入れてトータル2時間30分】

外に出ると昨日より眩しく感じられた。天気が良いせいか、2日連続で散瞳薬を点眼したせいか、はたまた両方かわからない。名古屋からJRで松阪に着くと16:40で外はまだ明るい。駅からバイクで帰るも別に問題はなかった。

25日にネットで週刊新潮8月7日号の品川クリニックに関する記事を見つけた。それによると「品川エディションシステム専用エキシマレーザー」が「アレグレットウェーブアイキューブルーライン」に黄色のカッティングシートを張りつけただけで中身は同じであるのに上位機種に偽装をしている。またクリーンルームは全ての手術室に完備していない等が、元職員や勤務医師からの告白として載っていた。機械の偽装が事実なら、ワンランク下の手術となり神奈川クリニックの「CRスーパーイントラレーシック」148,000円(割引適応)と同じ価格が妥当だと思う。

後から思えば手術の説明でも、「品川エディション最高級スーパーイントラレーシック」しか名古屋院ではできないとか、検査データーの開示もなかったし、更に再手術も問題なく可能ですと簡単に言われたのも、儲け主義に走っているような感じを受けた。再手術が可能ということや、価格も神奈川クリニックより安いので、手術をこちらで受けようかとも思っていたが、この記事の件もあり、品川クリニックでの手術は見送ることとした。

価格が安ければ人々の気を引くことは出来るかも知れない、しかしサービス、商品には適正価格がある。高過ぎても、安過ぎてもダメで、自分が得ようとする物の質や価値を見極めるとともに、費用対効果も考えなければならないと改めて感じた。

品川近視クリニック
手術
2008.08.29 神奈川クリニック 名古屋院にて(検査から6日後)

本日は職場に休暇を申し出て手術に臨む。いつもと同じように自宅を自動車で出て、松阪駅には8時に着いた。8:07発名古屋行きJR快速に乗り名古屋へ向かった。昨日からの集中豪雨で愛知県は大きな被害が出ている。岡崎市では人が流されたり、住宅の浸水被害も出ている。近鉄名古屋駅も浸水被害を受けたらしい。出発後1時間経過し四日市市に差し掛かった頃、JRにもダイヤの乱れの影響が表れ始めた。前を行く列車との間隔が詰まる度に停止信号で途中駅に停車。これを繰り返すこと5~6回結局58分遅れで10:17に名古屋駅に到着した。出発前は、後の9:26松阪発10:39名古屋着の列車でも十分間に合うと思っていたが、万が一のためと思い、ひとつ前の列車に乗ったのが功を奏した。あとの列車では完全に手術に遅刻であった。

予約時間の前(11:00)に神奈川クリニック名古屋院へ着いたが、既に待合室には男女合わせて約10名位がいた。受付に行くと、手術同意書を書くように言われ住所、氏名を記入していると、直ぐに私の番号28番が呼ばれ、手術前視力測定検査のため検査室に入った。今日の担当は若い女性視能力訓練士で適応検査の男性視能力訓練士と違って、事務的で愛想がなかった。10分程度で検査は終わり、また待合室で手術同意書を書く。裏面のチェック事項の中に、「術後、視力が希望どおり回復せず、メガネ、コンタクト等が必要となる場合があることを了承下さい。」という文言があった。23日に聞いた、「一発勝負の手術で視力が1.0以上になる確率は90%で残りの10%に入ってしまうと0.6ぐらいになり、今のメガネよりはレンズは薄くて済むがメガネをかけるか、コンタクトを着けなければいけない。」と言う北澤部長の言葉が頭に浮かんできた。しかし、ここでこのチェック事項に同意しないと手術が受けられないので迷わずチェックをした。受付に提出し、確認をしてもらいOKとなった。捺印は、支払直前にということであった。

無料の飲み物をいただきながら10分ほど待ったあと番号が呼ばれ3番診察室に入った。最終医師の診察を受け、本日の手術は受けられる旨の説明の後、再手術は出来ないことの確認があった。特に質問もないので診察は3分程度で終了した。

待合室に戻ってしばらくすると、受付から番号が呼ばれ支払手続きとなる。

品川クリニックはわからないが、ここ神奈川クリニックは手術前に支払い手続きを取るらしい。先ほど提出した同意書に捺印後、カード払いを選択し、ボーナス一括払いで22万円(曜日割引、ネット割引適応)を支払った。手術前にトイレを済ますように指示があった。

トイレから戻り、5分ぐらいで自分の氏名が呼ばれた(手術時は番号ではない)。ロッカーに持物をすべて預け、手術室の前室に通された。メガネも預けたのでよくわからないがここは椅子が6脚置かれた小さな待合室といった感じで、案内していただいた受付の女性にかっぽう着みたいな白色の手術着を着せてもらい、頭にはディスポの青色ヘアーキャップをかぶり、自分の靴をスリッパに履き替えれば準備完了である。

今から実施する手術手順が写真で解説されたアルバム?のようなものを見終わると同時ぐらいに看護師が登場。麻酔の目薬をし、私の脱いだ靴を持って一旦奥へ引っ込んだ。程なくして看護師が戻ってきて、奥へ案内された。そこはスーパーマーケットのバックヤードみたいに薄暗い通路があり、通路を挟んだ向かいにクリーンルームが2部屋あった。

まず、左側の部屋に通されると、そこはフラップを作成する部屋でパンフレットやホームページでおなじみの「イントラレースFS60レーザー」があった。装置の椅子に座るとリクライニングされレーザー照射部分の下に潜り込む。装置を見上げると、無数の白色LEDが二重のリング状に配置され眩しく光っている。まず両眼に麻酔薬が点眼され、右目から手術開始。上の明るい光をぼんやり眺めてくださいと指示があるのだか、同時に開眼器(虫眼鏡のような形)で瞬きできないように圧迫され、更に吸引されたため視界が真っ白になりどこを向いているのかわからない状態であった。医師が「うまくいっていますよ。動かないでもうすぐだから」と状況を説明しながら片眼20秒位で終了。左側も同じ具合に手術は終了した。フラップ作成中も麻酔のおかげでなにも痛みは感じなかった。パンフレットやDVDの説明では、フラップはまるでハードコンタクトレンズ様で蓋状になっている手術の説明図を何回も見ているが、実際は柔らかい膜みたいな状態なので、黒目の端っこに丸まっているのだろうと思う。

フラップ作成後は、視界は白く靄がかかった状態で、看護師に手をひかれてクリーンルームから出て、隣のクリーンルームとの間にある椅子でしばらく待つように言われた。私はフラップが変にならないように呼ばれるまでじっと目を閉じて待っていた。先に手術をしている人がいるらしく、機器の音、医師の話声が聞こえる。3分程して名前が呼ばれ、世界最高のエキシマレーザーと言われる「コンチェルト」が鎮座するクリーンルームへと入った。先ほどと同じく装置の椅子に座るとリクライニングされレーザー照射部分の下に潜り込み、両眼に麻酔薬が点眼された。視界には照射口付近の緑色に点滅するLEDが見える。医師からその点滅する光を見ているようにと指示があった。角膜屈折矯正も右目からで、まつ毛が目に入らないように上下の瞼をテープで固定され、さらに瞬きをしないよう開眼器で固定される。顔には、目の部分だけ開いた手術用のディスポクロスがかけられ準備完了。医師から「今からレーザーを照射するので動かないように」との注意があった。ブーンという音と共にレーザーが照射されているのだと思う。焦げ臭い皮膚が焼ける独特の臭いもするが、痛み等はまったくない。レーザー照射は3~5秒の極わずかな時間と聞いていたが、私の場合は、強度近視の為かもっと長いように感じた。その後目薬が点眼され、いよいよフラップが元に戻される。多分ピンセットみたいなものでつまんでいるのだろう。視界がくるっと一回転したと思ったら、T字型の器具で(清掃に使う水切りを目に入る位小さくしたような感じ)フラップをしごき、水分を切りながら形を整えているようであった。左目も右と同じ手順で手術は完了しすぐに椅子から降りるように言われた。「コンチェルト」脇に目の診察台があり、医師がライトを当て私の手術の仕上がり具合をチェックし一言、「きれいに仕上がっています。大丈夫です。」

看護師に案内され、薄暗い回復室でしばらく休むように言われる。リクライニングチェアーに座り仮眠をとるのかと思っていたが、実際はちょっとグレードの高い待合室の椅子みたいなものであった。5分も休まないうちに看護師から「薬の説明をするので、明るいところへ行きましょう。」と荷物を預けたロッカーがある通路の椅子へ案内され内服薬、点眼薬の使用方法(PDFで添付)の説明があった。もう受付に寄る必要もなくそのままお帰り下さいとのこと。保護メガネというより、花粉症用ゴーグルみたいなものをかけクリニックを12:10に後にした。

【手術時間、待ち時間も入れてトータル1時間10分】

手術前の裸眼よりは見えているのだが、いろいろ体験者が語るように、手術直後からくっきり見えた感はない。術後に視力検査がなかったので正確な値はわからないが自分の感じでは0.6位しか見えてないのではと思った。

クリニックを出て30分後には名古屋駅に戻り、ホームの立ち食い食堂で昼食を取っているころから麻酔が切れ始め、目に違和感が出てきたので処方されていた「ボルタレン25mg」を一錠服用する。帰りの列車をホームで待っているころから痛みが出始めた。痛み止めの効果はなく痛みは玉ねぎの汁が目にしみるような感じでシクシクと痛み、涙もボロボロこぼれた。帰りの13:30発のJR快速列車も午前中からのダイヤの乱れの影響で30分遅れで15時過ぎに松阪に到着した。まだ夕方前で明るいので、禁止されているが今日も駅から自動車で帰宅した。目の痛みも続いていたが、無事に自宅へ到着。結局目の痛みは5時間ほど続いた。

入浴を禁じられていたが、根っからの汗かきの私は今日一日たっぷり汗をかいたので首から下はシャワーをし、目に水が入るのは怖いので頭は洗髪せず濡れタオルで拭くだけにした。毎日の晩酌も今日は我慢した。就寝時は、子供がぶつかってくることも心配したが結局そのままいつも通りに寝た。

術後のケアで面倒くさいのは、頻繁に点眼しなければならない眼薬である。3種類の目薬を時間差で点眼するため(詳細は添付術後薬一覧を参考)忘れ防止に私は100円均一ショップでキッチンタイマーを購入して時間管理をすることにした。

翌日検診

昨日はあまりはっきり見えなかったが、今朝起床時にはよく見えるようになっていた。自宅を自動車で出て、途中ネットカフェでモーニングを食べ松阪駅には 8:50に着いた。昨日より一便遅い9:26発名古屋行きJR快速に乗り名古屋へ向かった。今日は雨の影響もなく定刻10:39に名古屋着。駅地下街を散策しながら、目の見え方を試す、コンタクトレンズ装着時より視界が明るく感じられた。少し早目の昼食を済ませ神奈川クリニック名古屋院へ向かう。

予約時間の30分前(12:00)名古屋院へ到着。待合室には既に男女合わせて約20名位がいた。再診受付に行くと、予約時間前なのでしばらく待ってもらわなければならないと告げられた。しかし、5分程度の待ち時間で私の番号544が呼ばれ、視力測定検査のため検査室に入った。本日の担当は昨日と違う若い女性視能力訓練士で愛想はよかった。訓練士に今日の結果は検査表としてくれるのか聞いたところ、まだ術後1日目なので視力が安定していないので、乱視の検査もなしで検査表もないとのこと。参考までに本日の視力検査の結果を聞くと両眼とも1.2であった。

無料の飲み物をいただきながら10分程待ったあと番号が呼ばれ2番診察室に入った。医師の診察で術後の状態も問題なしと診断、点眼薬の使用方法が今日から変わるため注意があり、診察は3分程度で終了した。待合室に戻って10分程すると再診受付から番号が呼ばれ、再度点眼薬の使用について確認があった。今日、私は保険会社の手術給付金用の診断書を持参していたので、記入をお願いし提出した。前払いで5千円である。これで本日はすべて終了、12:40にクリニックを出た。

【検査時間、待ち時間も入れてトータル40分】

クリニックを出て、買い物のため名古屋市内を移動する。人ごみの中もゴーグルをかけての移動なので、異物が目に入る心配はない。名古屋での用件を済ませ 16:30発のJR快速列車で17:35に松阪に到着した。今日で期限切れになる生ビール飲み放題券があったので駅近くのホテルへ行く。術後3日間は禁酒だが2日目で破ってしまった。ジョッキで3杯飲んだが、特に目に問題は感じられなかった。電車で帰宅後、入浴する。入浴は本日からOKだが、洗髪は禁止されている。さすがに夏場に2日間も頭を洗わないと痒くなるので、洗髪中から固く眼を閉じ頭をタオルで拭き終わるまで目を開ることなく洗髪し終えた。

術後1週間検診

日に日に見えるようになっていると実感する。自宅を自動車で出て、松阪駅には9:05に着いた。9:26発名古屋行きJR快速に乗り名古屋へ向かう。定刻10:39に名古屋着。駅の新幹線口前にあるビックカメラで買い物を済ませ神奈川クリニック名古屋院へ向かう。

予約時間の25分前(12:20)名古屋院へ到着。待合室には既に男女合わせて約70名位がいた。さすがに土曜日は混んでいる。20分位の待ち時間で私の番号587が呼ばれ、視力測定検査のため検査室に入った。本日の担当は若い女性視能力訓練士で愛想はよかった。訓練士に今日の結果を聞いたところ、右 2.0弱、左1.5弱、両眼2.0と言う事であった。確かに術後よりは見えている様な気がしていたが、1週間で2.0まで視力が上がっていたのには正直びっくりした。乱視はまだ術後1週間で安定していないので参考数値ではあるが、右-0.25、左-0.75であった。

無料の紅茶をいただきながら30分程待ったあと番号が呼ばれ2番診察室に入った。医師の診察で1週間後の状態も問題なしと診断、乱視もこの数値なら大丈夫とのこと、5分位で診察は終わった。待合室に戻って10分程すると再診受付から番号が呼ばれ、点眼薬の種類が今日から変わるため注意があり、その後先日預けた診断書の交付があった。これで本日はすべて終了、13:40にクリニックを出た。

【検査時間、待ち時間も入れてトータル1時間20分】

クリニックを出て20分後には名古屋駅に戻り、行きつけのホーム立ち食い食堂で昼食を取る。14:30発のJR快速列車で15:38に松阪に到着した。自宅に帰って久しぶりの洗車をした。眼に汗が入らないようタオルで鉢巻をし、ゴーグルで水はねを防ぐ。眼が良くなったので、車の隅々の汚れがよく目立つ。
入浴時は、固く眼を閉じ頭をタオルで拭き終わるまで目を開ることなく洗髪するスタイルが定着した。

術後2週間

毎日仕事で目を酷使する生活に戻って2週間が過ぎた。2週間目の9月12日の前後に旅行へ行った。

9月10日(水)〜9月11日(木)
救命士研修所の同期会が今年も行われ今年は1泊2日で栃木県の鬼怒川温泉へ出かけた。紅葉には少し早かったが久しぶりに皆と会い楽しかった。修学旅行生がたくさん来ていた日光東照宮でも遠くから三猿や眠り猫の木彫りを見ることができ視力良くなって良かったと感じた。

9月13日(土)〜9月15日(月)
自分だけ楽しい思いをしてと言われるので、連休を利用して家族旅行に浜名湖、蒲郡、渥美半島方面に出かけた。道中の標識も遠くからよく見え道に迷うことはなかった。昔からジェットコースターは苦手で、高い所から一気に滑り降りるとき、内臓がスーッとするのがなんとも不快だ。手術のおかげか、今回限りの偶然かもしれないが、術後初めて乗った浜名湖パルパルのジェットコースターは全く平気だった。落差の最高速度は80キロ、一回転もするし、コークスクリューもある。私にしては珍しく3回も子供と乗った。
2日目のラグーナ蒲郡の波のプールでは、はしゃぎ過ぎて子供たちと家内が乗った大きな浮輪をひっくり返してしまい、家族全員が深い所に投げ出され子供たちが溺れかかった。私も1ヵ月間水泳禁止を破って泳いでいたので顔をつけないようにしていたが、子供たちを助けるときに顔ををつけ水中で目を開けてしまった。毎日3回は点眼している抗菌目薬のおかげか別に異常はその後ない。
3日目はメロン狩りだったが、温室の中にあるメロンは遠くの物も良く見えいろいろ目移りしてしまい、収穫するベストの1個がなかなか決まらなかった。
旅行中もコンタクトのケアが無く、とても楽な思いができた。ひっくり返ったプールでもしコンタクトをつけていたら紛失していたかもしれない。片目若しくは両目ともコンタクトを無くしたらその後の旅行は台無しになるところだった。

術後1ヵ月検診

2008年9月27日(土)11:45予約

毎日仕事で目を酷使する生活に戻って1ヵ月が過ぎた。PCのモニターを1日10時間位は見ていると思う。このまま酷使を続けていて大丈夫だろうかと不安に思う。

さて本日は自宅を単車で出て、松阪駅には9:15に着いた。9:26発名古屋行きJR快速に乗り名古屋へ向かう。今日はいつもの土曜日より列車が混んでいる。 名古屋まで70分間立ちっぱなしは辛いのでなんとか空きを見つけて座った。定刻10:39に名古屋着。 駅のホームにある立ち食い定食屋で朝食兼少し早目の昼食を済ませ神奈川クリニック名古屋院へ向かう。

予約時間の25分前(11:20)名古屋院へ到着。待合室には既に男女合わせて約60名位がいた。さすがに土曜日は混んでいる。 無料の紅茶をいただきながら20分程待つと私の番号546が呼ばれ、視力測定検査のため検査室に入った。本日の担当は男性視能力訓練士だった。 訓練士に今日の結果を聞いたところ、右1.5、左1.0、両眼1.5と言う事であった。1週間後検診の時より視力が下がっていたのでがっかりだった。

待合室に戻って20分ぐらいして私の診察番号が呼ばれ4番診察室に入った。医師の診察で1ヵ月後のフラップの治癒状態も問題なしと診断された。医師に1週間後検診の時より視力が下がったことを質問すると、まだまだ視力は安定してないので3ヶ月間は変動するし、日によっても見え方が違うということであった。乱視度数を尋ねると右-0.25、左-0.75で前回と変化はなかった。医師曰く、機械で測った乱視度数よりも実際自分の見え方が問題なので数値では一概に判断できないとの事であった。5分程で診察は終わった。待合室に戻って10分程すると再診受付から番号が呼ばれ、点眼薬の種類がまた変わるため注意があり、その後紹介用割引券をもらった。これで本日はすべて終了、12:20にクリニックを出た。

【検査時間、待ち時間も入れてトータル1時間】

クリニックを出て天気が良いし、地下鉄乗り放題の切符も買ったので、名古屋港まで足を延ばすことにした。
駅の階段を上がり地上に出ると、何やら騒がしい、港に海上自衛隊の訓練援艦「くろべ」が入港し、9月26日から9月27日まで一般公開しているとのことであった。早速艦内見学の為乗船し艦橋へ登ると、名古屋港が一望できた。目が良くなったのでよく見え気分爽快であった。
その後大須商店街に立ち寄り買い物をし、16:30発のJR快速列車で17:35に松阪に到着した。今日から保護用メガネを掛けなくてよくなったので、本当の裸眼生活となるが、目に異物が入らないようにすることや、目を擦らないように気をつけなければならない。

術後2ヵ月

毎日仕事で目を酷使する生活に戻って2ヶ月が過ぎた。
2ヶ月検診はクリニックの指定ではないため、データー等はありません。

10月28日(火)は、人間ドックだった。視力検査も両眼とも1.5で良好であった。検診後、警察署へ出向き免許の条件解除をすることにした。思えば平成 1年3月2日に原付免許を所得した時から、免許の条件等の欄には眼鏡等の記載があった。つまり、メガネやコンタクトなしで運転したら免許の条件違反ということになる。もっとも、ド近眼の私にそのようなことはしたくてもできなかったのだが...。

警察署へ行き、窓口の事務の女性に近視矯正手術を受け視力が上がったため条件解除の旨を申し出たところ、少し待たされて婦警さんと交代した。婦警さんから、おなじみの視力測定器を覗くように言われ、視力検査は問題なくパスした。私は大型免許、中型二種免許を所得している関係でここからは、深視力の検査となる。これは、先ほどの視力測定器を覗くと、左右に固定された2本の棒が見える。その間を3本目の棒が前後に動いており、3本が横一直線に重なるよう動いている棒をボタンで止めるという検査である。3回測定し誤差が少ないほど良好であり、誤差が多いと最悪免許取り消しになる検査である。時間をかけずさっさと3回実施したところ、婦警さんから、「私、誤差が0の人初めて見たわ〜。」とびっくりされた。私も苦手な検査で、毎回動く棒を何回も往復させていたので、レーシックの効果は凄いと改めて感心した。

というわけで、私の手元には、裏に【平成20年10月28日条件解除眼鏡等 三重県公安委員会】とスタンプが押された免許証がある。

術後3ヵ月検診

検 査 日:平成20年11月29日(土)16:15予約

毎日残業が23時頃迄で、目を酷使する毎日である。1ヶ月検査で、クリニックの必須検査が終わり後は何もないのだが、医師が言う3ヶ月は視力が安定しない、という言葉を思い出し検査予約をした。

自宅を単車で出て、松阪駅には12:55に着いた。13:22発名古屋行きJR快速に乗り名古屋へ向かう。今日は土曜日の割には列車が空いており楽に座ることができた。定刻14:39に名古屋着。時間があるので大須商店街の電子部品店に行き、高輝度発光ダイオードを探すがお目当ての品は見つからない。大阪日本橋の電気街でも見つからなかったので12月の東京出張時に秋葉原でリベンジすることにした。

予約時間の20分前(15:55)名古屋院へ到着。待合室には既に男女合わせて約70名位がいた。さすがに土曜日は混んでいる。無料の紅茶をいただきながら40分程待つと私の番号644が呼ばれ、視力測定検査のため検査室に入った。本日の担当は女性視能力訓練士だった。訓練士に今日の結果を聞いたところ、右1.5、左1.2、両眼1.5と言う事であった。1ヶ月後検診の時と視力は変わらないが、乱視は左右とも問題なしとのことであった。

待合室に戻って20分ぐらいして私の診察番号が呼ばれ4番診察室に入った。本日は女医さんの診察で3ヵ月後も目は綺麗な状態と診断された。医師に、乱視度数を尋ねると右なし、左−0.55で気にならないレベルということであった。前回と比べて回復していたのでちょっと嬉しかった。毎日10時間以上パソコンみていることの影響を尋ねると医師曰く、1時間したら休息を取るように言われた。あまり酷使すると近視が進むとのことで、再手術はできないので気をつけるよう言われた。5分程で診察は終わり待合室に戻って10分程すると再診受付から番号が呼ばれ、ヒアロンサン点眼薬が処方され、有効期限が変わった紹介用割引券をもらった。次回は自主4ヶ月後検査ということで、12月29日に予約を入れ17:00過ぎにクリニックを出た。

【検査時間、待ち時間も入れてトータル1時間強】

クリニックを出ると外はすでに日が暮れていた、地下鉄乗り放題の切符を買ってあったので、後輩お勧めのデザートバイキングのお店に行くことにした。この店は東京銀座や、渋谷、原宿にもある《スイーツパラダイス》である。ケーキ類だけでなく、スパゲティ、カレーライス、サラダ等軽食もあり人気のお店らしい。夕食時間の少し前であったが、店内は半分位席が埋まっていた。カップルや女性グループ、母親子連れで賑わい、おっさん一人は私だけである。周囲の目を気にすることなくたっぷりバイキングを堪能し店を後にした。よくあるバイキングのカットミニケーキ類と違いフルサイズのケーキがいろいろ楽しめるのはとても良かった。

20:30発の最終JR快速列車で21:43に松阪に到着した。コンタクトなしの生活も3ヶ月を迎え、何も違和感なく過ごしている。今までの不自由さや、ケアの煩わしさから解放されたことをありがたく思っている。最近子供達が、携帯ゲームや暗いところで雑誌を見ていることが多くなり注意する毎日だが、当の本人達は裸眼で生活できるありがたみがまだ分かっていない。目が悪くなってからでは遅いので親として何とかしたいと思っている。

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